青森県風間浦村地域おこし協力隊募集

ミッション 5

水産振興ミッション

漁協を拠点に、新規水産アイデアの検証と水産事業支援に挑むミッションです。

水産振興ミッション

ミッション概要

活動分野
水産事業支援・新規水産アイデア検証・漁協連携・水産×観光(遊漁船等)・新規事業企画
主な受入先・連携先
漁業(受入先)、風間浦村役場、地元漁業者
活動拠点
活イカ備蓄センター(漁協が指定管理者予定)

ミッションの背景と意義

風間浦村の水産業は、豊かな水産資源に恵まれながらも、高齢化や水揚げ量の変動に伴い取り巻く環境が大きく変化しています。そこで本ミッションでは、従来の漁師像にとらわれず、「新規水産アイデアの検証」と「水産事業の支援・創出」をメインテーマに掲げます。

漁協の事業推進担当として、活動拠点である「活イカ備蓄センター」を活用し、遊漁船(フィッシングツアー)などの水産×観光サービスの立ち上げや、他隊員が取り組むミッション02(魚屋・飲食店ミッション)の事業支援を推進。

さらに、初期投資を抑えた持続可能な試み(例:海藻養殖などのアイデア段階のプロジェクト)のスモールテストを行うなど、既存の枠組みにとらわれない「新しい水産業の可能性」をビジネス視点で検証・サポートする役割を担っていただきます。

主な活動内容

新規水産ビジネス・アイデアの企画および実証検証

初期投資を抑えて参入・展開できる新たな水産プロジェクト(例:海藻養殖など、アイデア段階の取り組み)のリサーチ、スモールテスト、事業化可能性の検証。

水産×観光サービス(遊漁船等)の事業立ち上げ・運営支援

津軽海峡の漁場を活用した遊漁船(釣り船)、チャーターボート、海洋アクティビティ等の観光コンテンツの企画・運航体制構築。

地域内水産事業・他ミッションの伴走支援

ミッション02(魚屋・飲食店ミッション)に挑む隊員をはじめ、地元の水産関連事業者がスムーズに魚介類を仕入れ・活用できるための流通・連携サポート。

活イカ備蓄センターの拠点活用・PR推進

漁協が指定管理予定となっている拠点施設を活用し、水産PRイベントの企画や地域内外に向けた情報発信の実行。

求めるペルソナ像(こんなあなたに来てほしい)

年齢・経験

20代〜40代(未経験大歓迎)。水産業、ローカルビジネス、事業開発、観光アセットの活用などに興味・関心がある方。

マインド

現場の漁業に関わりながら、新たな水産ビジネスの「仕組みや事業をつくる」ことに挑戦したい方。

漁協職員や地域のキーマンとフラットにコミュニケーションを重ね、アイデアを仮説検証・実行に移せる方。

スキル

基本的なPC操作(企画書作成・データ整理など)、コミュニケーション能力、普通自動車運転免許(必須)。※小型船舶操縦免許等の有資格者、あるいは着任後の取得に意欲的な方は大歓迎。

3年間の活動ロードマップ

1年目

水産現場・流通の把握とアイデアのスクリーニング

漁協に入り、地元における水産物の流通ルートや現場のニーズを深く把握します。

地元関係者と対話しながら、遊漁船などの観光ニーズ調査および、海藻養殖をはじめとする新規水産アイデアの情報収集・実現可能性のリサーチを行います。

2年目

実証実験(スモールテスト)と事業支援の実施

活イカ備蓄センター等を拠点に、遊漁船(フィッシング体験)のモニター運航や新規水産アイデアのスモールテストを実施し、事業採算性や運用課題を検証します。

ミッション02(魚屋・飲食店ミッション)の隊員に対し、漁協側の窓口として食材供給や店舗立ち上げの伴走支援を行います。

3年目

事業モデルの確立と独立・定着に向けた基盤構築

検証を終えた水産サービス(遊漁船・マリン事業・新規水産プロジェクト等)の本格的な事業化・収益化を図ります。

国の起業支援金(最大100万円〜200万円)等を活用し、任期終了後も漁協と緊密に連携する「水産事業プロデューサー」や「漁協専門スタッフ」として自立する計画を完成させます。

3年後の独立・自立ゴール

漁協との連携関係を維持しながら、「水産×観光(遊漁船等)の運営事業者」、「新規水産事業の立ち上げ・プロデューサー」、あるいは「漁協の事業推進専門スタッフ」として自立。現場の受け入れ体制に左右されない新たな水産事業のビジネスモデルを構築し、風間浦村の水産振興を支えます。

ミッションの現場

水産振興ミッションに関わる現地の風景です。

水産振興ミッションの現場写真 01
水産振興ミッションの現場写真 02
水産振興ミッションの現場写真 03
水産振興ミッションの現場写真 04

ほかのミッション

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